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ビフィズス菌SP(SBT2928)
ビフィズス菌SP(SBT2928)とは
ビフィズス菌SPの正式名称は、ビフィドバクテリウム・ロングム・SBT2928といいます。「生活習慣病の予防」という観点から選ばれた乳酸菌です。 通称として使われているビフィズス菌SPの「SP」とは、「雪印乳業が発見した株」という意味で、スノー・プロバイオティクス(Snow Probiotics)の頭文字を表しています。 ビフィズス菌SPは、口から食べた後、人の腸…
ビフィズス菌SP(SBT2928)に関連する乳酸菌
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アルビン菌(BC-90)
ラクトバチルスカゼイBC-90は、アルビン菌とも言われます。 アルビン菌の菌体成分と多糖体エキスが善玉菌のエサになり、お腹の中でビフィズス菌などの善玉… -
SN13T
乳酸桿菌(ラクトバチルス)属のプランタラム種である「SN13T」は、生きたまま腸に届き、便秘を改善する効果があります。 肌荒れ改善の効能もあり、また、免疫… -
N-1
ラクトバチルス属カゼイ種である「N-1」は、便通の改善に効果のある乳酸菌です。…