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FK120
FK120とは
酪農の国、デンマークから取り寄せられたビフィズス菌で、生きたまま腸まで届く強健な性質を持っています。 FK120株を摂取すると、腸内常在菌に大きな影響を及ぼすことなく、善玉菌のビフィズス菌が増え、悪玉菌が減少します。 健常成人48名を対象に、FK120株含有発酵乳を1日100mlずつ1週間飲んでもらい、さらに引き続き1日300mlずつ1週間飲んでもらった ところ…
FK120に関連する乳酸菌
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BB536
BB536は1971年に世界で初めて食品に利用されたビフィズス菌です。それまでに発見されたビフィズス菌は酸素や熱に弱く、食品に応用するのは技術的に困難とされ… -
植物性乳酸菌K-1(K-1)
植物性乳酸菌K-1は、生きたまま腸に届く乳酸菌です。 また、お通じを良くし、大腸がんを予防する効果があります。… -
LA-4(4)
高原安瀬平乳業で扱っている乳酸菌で正式名称はラクトバチルスアシドフィルス-4といいます。 乳酸菌はアウレオバシジウム菌(黒酵母菌)から得られ、微生物産…