- 日本サプリメント協会
- 乳酸菌データベース
- EF-2001とは
EF-2001とは
EF-2001株は、数ある乳酸菌の中でも、免疫力を活性化する働きがもっとも強い菌であることが報告されています。 マクロファージによって産出され免疫力を高める効果がある「TNF-α活性」が、各種乳酸菌の中でもっとも高く、免疫力を高める効果に優れた菌だといえるでしょう。 このEF-2001株をはじめとするエンテロコッカス属の乳酸球菌は、白血球の栄養源となるB…
EF-2001に関連する乳酸菌
-
植物性乳酸菌LP1(ONC141)
植物性乳酸菌LP1(ONC141)は、生きたまま腸に届き、免疫力を強くする効能があります。… -
LKM512
LKM512は、胃酸でダメージを受けずに腸まで到達し、大腸で増殖するビフィズス菌です。 共同乳業の研究によると、LKM512は腸内で低分子のポリアミン… -
植物性乳酸菌S-PT84(S-PT84)
S-PT84は、免疫力を強くする乳酸菌です。…