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アルビン菌(BC-90)
アルビン菌(BC-90)とは
ラクトバチルスカゼイBC-90は、アルビン菌とも言われます。 アルビン菌の菌体成分と多糖体エキスが善玉菌のエサになり、お腹の中でビフィズス菌などの善玉菌を増やし、働きを活発にします。 便秘などを改善し、お通じに働きかける可能性があります。 ※アルビン菌の菌体成分と多糖体エキスを抽出した飲料が、ミル総本社から販売されています。…
アルビン菌(BC-90)に関連する乳酸菌
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シロタ株(シロタ)
シロタ株とは、後にヤクルトの創始者となった、京都帝国大学(現・京都大学)の代田稔(しろたみのる)博士が1935年に培養に成功した乳酸菌です。 まだ医療… -
CP2305
CP2305株を保有するカルピス社と徳島大学医学部でストレス制御の研究をする六反一仁(ろくたんかずひと)教授との共同研究により、この乳酸菌には腸内環境を整え… -
ラブレ菌(コアギュランス)
乳酸桿菌(ラクトバチルス)属のブレビス種であるラブレ菌(コアギュランス)は、生きたまま腸に届き、便通を改善する働きがあります。 また、コレステロール値を下…