- 日本サプリメント協会
- 過去の記事一覧
カテゴリー:コラム
医師や専門家による鋭い視点で捉えた、健康と食に関する様々なコラムを掲載していきます。
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取材コラム 第10回:進藤和澄氏
日本は、世界でも類を見ないスピードで高齢社会に突き進んでいるが、その中でも全国屈指のスピードで超高齢化が進む神奈川県。この急激な社会変化を乗り越え、健康長寿をかなえるために、独自の政策を打ち出している。それが「ヘルス… -
取材コラム 第9回:天ケ瀬晴信氏
23年間にわたり、米国で医療・健康分野に携わってきた氏は、サプリメント黎明期の市場や国の施策に、一人の研究者として関与してきた。その経験から、法制度のあり方や企業としての姿勢、それらが消費者や市場にどのように反映する… -
取材コラム 第8回:川嶋朗氏
少年時代に抱いた漠然とした医療への不信。それが医師への道を選択させた動機だったが、やがて自身の病を機に、探り始めた”見えないエネルギー”による医療。その不思議さ、面白さを川嶋氏に伺った。 「僕が最初に気… -
取材コラム 第7回:小田口浩氏
心臓血管外科医として10年のキャリアを積んだ医師が、ある転機を経て、やがて出会った漢方の世界。自身が体感した漢方の切れ味に感動し、それ以来、漢方の道を究めることになった。そして今、日本の漢方医療の最高峰である北里大学… -
取材コラム 第6回:久保明氏
たぶん日本で最初に「抗老化」に取り組んだ医師の一人として、じつにさまざまなステージで抗加齢医療の新しい試みを実践してきた久保明氏。老いるとはどういうことかを追究することが、予防につながる――その思いを科学的に検証して… -
取材コラム 第5回:福生吉裕氏
「盗人を捕らえて縄を綯う」とか「渇して井を穿つ」という言葉があるが、これは日頃何の準備もせず、事が起きてからあわてて準備をしても間に合わないことのたとえ。これはまさに生活習慣病に当てはまる。手遅れになる前に手だてを講…